アンティークな家具でプチお姫様気分
ひとり暮らしを始めてやりたかったこと。
自分好みの調度品達で部屋を飾りたてること。
自宅では、その家を管理するスポンサーが親である以上、親の好みで家具が用意されていて、どうにも自分好みというわけにはいかなかったから。
本当はちょっと西洋のお姫様を感じさせるアンティークな家具で、優雅なものが置きたかったのに、質実剛健、便利さ優先、といった水平垂直の家具達が置かれていた私の部屋。
そこにいくら自分好みのものを置いてみたところで、どうにも調和が取れなくて困ってしまう。
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でもやっと、やっと心配性の親元を離れて念願のひとり暮らしが始められることになった。
今まで仕事をして貯金をコツコツためてきて、いろいろネットなどで好みのものや価格帯を調べて、このくらいの部屋にはこんなもの、とイメージをふくらましてきたことが、ついに実現できるのが、とても楽しみだ。
部屋は狭くても、好きな物に囲まれた生活、というので心浮き立つ。
アンティークの家具はそうそう自分に都合のいいものが自分の買える価格でその辺に売られているわけではない。
少しずつ貯める楽しみというのも味わえるのが、最終的には楽しみが長くて経済的。
お部屋の広さがもっとあればいいのだけれど、現在のお財布事情では無理だし、その代わり、アンティークの家具だけでなく、絨毯とかカーテンもちょっと欲張って、ゴージャスにしてみようと企んでいる。
賃貸物件なので、窓から外はさすがに飾れないけれど、家の中ぐらい、自分のお城にしてみよう。